ラジェはアーモンドを砂糖で包んだお菓子のこと。 イタリアのシシリー島でアーモンドを原料として作られたのが始まりとされています。その歴史は古く、すでに紀元前177年にはローマ貴族であるファビウス家で結婚の内祝い、子供の誕生祝いとして使われ、町中の人に配られたという記録が残っています。
その後、手にした人には幸福が訪れる、また、子宝に恵まれるという言い伝えと共にヨーロッパに広がったドラジェは現在でも誕生、洗礼、婚約、結婚、などの祝い事に欠かすことのできない贈り物となっています。
アーモンドにはたくさんの伝説があり、そのどれもが愛を感じさせるものばかり。 そのためアーモンドは不滅の愛の象徴とされています。 ドラジェにするアーモンドには煎ったものは使用せず、生のアーモンドを使うことが正式とされていますが、それは幸せの種として芽が出せるようにという思いが込もってるのかもしれません。
厳選された原料と優れた技術で一粒一粒丁寧に仕上げられたドラジェ。 その幸福の贈り物を様々に使っていただきたいと、私たちは願っています。